<とある魔術の禁書目録>「バーチャロン」コラボラノベがゲーム化 18年にPS4、Vitaで発売
カトキさんは「バーチャロイドについては、解像度の高いゲーム映像に映えるような意匠をまとわせるべく、作業を進めています。
後日、お披露目の際には改めてよろしくお願いします」と話している。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、クラウド技術を活用し、テレビなどからストリーミングでゲームができる「PlayStation Now(PS Now)」のサービスを強化。
PCからPS Nowが遊べる「PlayStation Now for PCアプリ」を、3月21日に公開する。
概要と体験レポートは既報の通り。
新たに、アプリの提供開始日が3月21日に決定した。
PS Nowは、クラウドサーバーに格納された180タイトル以上のゲームを、様々なデバイスからプレイできるサービス。
PlayStation 4(PS4)、PlayStation Vita(PS Vita)、PlayStation Vita TV(PS Vita TV)、ソニーの液晶テレビBRAVIAやBlu-rayレコーダ、プレーヤーなどが対象デバイスだが、そこに新たにPCが加わる形になる。
なお、8月15日にPS Vita、PS Vita TV、BRAVIAとBDプレーヤーへのサービス提供は終了となる(2016年発売のBRAVIA一部モデルは5月15日で終了)。
契約期間中であれば、提供される全てのゲームタイトルを自由に何度も遊べる定額制サービス(1カ月2,315円、3カ月5,463円)と、タイトルから好きなものを選び、4時間、7日間、30日間、90日間、自由に何度も遊べるレンタルサービスを用意。
レンタルサービスの価格はゲームタイトルによって異なり、4時間、7日間、30日間は各200円から、90日間は400円から。
なお、PCからプレイする場合も利用料金に変更はないが、利用の際には定額制サービスに入る必要があり、レンタルサービスでは利用できない。
PS Nowでは料金を支払えばどのデバイスでもプレイできるが、PCもそのデバイスの1つとして加わる。