〔東京株式〕反発=米株高値更新受け(6日前場寄り付き)

前日に米ダウ工業株30種平均が2営業日ぶりに史上最高値を更新したことを受け、買いが先行している。
日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)とも3営業日ぶりに反発。
三菱UFJ、三井不、第一生命が上伸し、野村は大幅高。
任天堂、ソフトバンクGが買われ、ファーストリテは反発。
信越化が値を上げ、アステラス薬は堅調。
学情、東洋証、小林産が急伸。
トヨタが買われ、東芝、ソニーはしっかり。
SUMCOは高い。
半面、JT、ディーエヌエーが売られ、NTTは弱含み。
グリコ、ABCマートは安い。
キーエンスが値を下げ、安永は大幅安。

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