任天堂の「マリオラン」、全ての国で売上高首位を明け渡す

任天堂の君島達己社長は24日付産経新聞とのインタビューで、スマホ向けゲームアプリを年間3本以上のペースで配信していく方針を明らかにしている。
同社の株価はマリオラン配信開始後に下落傾向をたどっていたが、26日は反発、前営業日比で一時4.8%高の2万4735円を付けた。

You may also like...