タカタや日立工機が大幅安、日本郵政下落、ロームは上昇

日本郵政(6178):4.9%安の1408円。
財務省が同社株式を今夏以降に追加売却する方針だと日本経済新聞電子版が午後に報道。
売却額は最大1.4兆円規模という。
近く主幹事証券を選ぶと伝えた。
任天堂(7974):2.3%安の2万3200円。
13日午後1時から開催された同社主催の説明会について、三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、主なローンチタイトルは「ゼルダの伝説 プレス・オブ・ザ・ワイルド」に限定されたほか、期待されていたスマートフォンと連動する新しい遊びの提案もなく、ややネガティブな印象と指摘した。

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