日経平均大幅続伸、再び20,000円の大台を狙う地固めに

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東証マザーズの出来高は8,505万株、売買代金998億円となりました。
出来高は前日より増加しましたが、売買代金はほぼ横這いに止まり、1,000億円を超えることはできませんでした。

そのような中、総合指数は後場に入ってから買いが優勢となり、一時は昨年7月14日以来となる1,000ポイントの大台を回復しました。
終値では大台を割り込みましたが、半年強ぶりの1,000ポイント回復は明るい材料です。
総合指数も5連騰となり、昨年8月29日〜9月7日に記録した8連騰以来の続伸となりました。

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