任天堂の新ゲームを体験、大阪で玩具の祭典
『名探偵コナン』『妖怪ウォッチ』『ポケモン』など人気のマンガやゲームのキャラクターが集う『次世代ワールドホビーフェア ’17 Winter 大阪大会』が、2月5日に「京セラドーム大阪」(大阪市西区)で開催。
最新のゲームやホビーが登場し、任天堂の次世代家庭用ゲーム機『Nintendo Switch』も発売前に体験することができる。
関西初上陸の巨大ファミコンでマリオ
3月3日に発売される『Nintendo Switch』は、同社の『Wii U』や『ニンテンドー3DS』と互換性のないまったく新しいゲーム機。
会場では同機のデモ体験(任天堂ブース)のほか、ニンテンドー3DS『モンスターハンターダブルクロス』(カプコンブース)など最新のゲームソフトも登場する。
そのほか『名探偵コナン』の工藤新一や服部平次からの謎解き挑戦(少年サンデーブース)や、『妖怪ウォッチ』から妖怪ドリームメダルを持って行くと妖気をチャージできる体験コーナー(バンダイブース)、さらにマンガ家によるまんが講座(ちゃおブース)やサイン会(コロコロコミック・ドラえもんブース、ちゃおブース)など、盛りだくさんのイベント。
開場は9時〜16時まで、入場は無料。