『dreeps Alarm Playing Game』好評を博したインディータイトルがニンテンドー3DSで発売決定!
●全自動で進む少年ロボットの冒険を見守ろう!
インディーゲームデベロッパーの祭典“INDIE STREAM FES 2015”にて、“BEST OF ART”と“BEST OF GAME DESIGN”を受賞した『dreeps Alarm Playing Game (ドリープス アラーム プレイング ゲーム)』。
同作が、ニンテンドー3DS用ダウンロードソフトとして、2016年冬に配信されることが決定した。
以下、リリースより。
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インディーゲームデベロッパーの祭典INDIE STREAM FES 2015 で、「BEST OF ART」と「BEST OF GAME DESIGN」を受賞したRPG、『dreeps』がニンテンドー3DS で登場します。
アラームをセットするだけで始まる本作は、アラームが鳴ると同時にゲームの中の少年ロボットが目覚め、冒険へと旅立ちます。
少年ロボットの移動や戦闘は全て自動的に進行、あなたは空いた時間に本体を覗いて冒険の行く末を見守ってあげてください。
また、今回の3DS版にはオリジナル版には無い新しい要素を追加。
時間にとらわれず自分のペースで楽しめる新しい形のRPG『dreeps』。
少年ロボットと一緒にドットで描かれた世界を冒険してみませんか。
dreeps Alarm Playing Game (ドリープス アラーム プレイング ゲーム)
メーカー:メビウス
対応機種:ニンテンドー3DS
発売日:2016年冬発売予定
価格:価格未定
コーエーテクモゲームスは、プレイステーション 4/3/PlayStaiton Vita用ハンティングアクション「討鬼伝2」において、製品版プレーヤーとのマルチプレイを楽しむことができるPS4/PS Vita版「討鬼伝2 共闘版」を10月6日に配信する。
ダウンロード専用で、基本プレイ無料のアイテム課金制。
「討鬼伝2 共闘版」は、時間の経過によって回復する「行動力」を消費して集団任務(マルチプレイ)が楽しむことができる。
また「進行度一」の任務は行動力の消費なくプレイ可能となっており、ストーリーは1章途中までプレイすることができる。
さらに「討鬼伝2」製品版へのセーブデータ引き継ぎも行なうことができる。
なお、PS Vita版アドホック通信には非対応となっている。
共闘版の事前登録は、9月27日よりPlaystation Storeにて開始予定。
事前登録者にはゲーム内で行動力の回復やミタマくじを引くときに使用するアイテム「宝玉」がプレゼントされる。
■製品版「討鬼伝2」大型アップデート「遺跡」を実装予定
「討鬼伝2」において、大型アップデート「遺跡」を9月29日に配信する。
今回のアップデートでは、「遺跡踏破」と「無限踏破」の2種類の任務が登場する。
「遺跡」でしか手に入らない素材で専用装備を製造することが可能となる。
また、各階層の“鬼”を討伐することで次の階層へ進むことができ、奥にいくほど敵が強くなる。
詳細はアップデート特設ページを確認してほしい。
■コラボミタマ「ラグナ」登場
アークシステムの対戦格闘タイトルPS4/3版「BLAZBLUE CENTRALFICTION」の発売を記念して、同タイトルとのコラボミタマ「ラグナ」が10月6日より配信される。
ミタマとは、鬼に囚われた過去の英雄たちの魂のことで、鬼から解放することでモノノフの力として使用することができるようになる。
今回の登場するコラボミタマ「ラグナ」は、体力の最大値が低下するが、与えたダメージに応じて体力を回復するユニークスキル「蒼の魔道書」を持つ。
コラボミタマの他にも、コラボアイテムとして、家具とアバターアクセサリーも配信予定。
配信アイテムは、「SP 天狐ぬいぐるみ(家具)」、「SP ゴウエンマの帽子(アバターアクセサリー)」、「SP 天狐の帽子(アバターアクセサリー)」、「SP モノノフの帽子(アバターアクセサリー)」。
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