〔東京株式〕買い継続=1万8000円近辺で推移(18日後場寄り付き)
米株高や円安進行を背景に日経平均株価は1万8000円近辺で推移し、東証株価指数(TOPIX)も買いが継続している。
太平洋セメは上げ幅を拡大している。
任天堂、ソフトバンクGが上伸し、ファーストリテが値を飛ばしている。
みずほFG、三井住友は強もちあい。
川重、トヨタが値を上げている。
半面、アステラス薬、JTが値を下げている。
KDDIが下押し、コナミHDは下げがきつく、国際帝石は売られている。
三菱UFJは軟調で、第一生命は甘い。