『FFVII リメイク』と『KHIII』の最新スクリーンショット記事が圧倒的PVを獲得!

downloaddata_686.jpg

文:編集部 北埜トゥーン
●時間が足りない!?
みなさん、こんにちは。
ゲームソフトの発売ラッシュが続いてますが、みなさんはどのタイトルを遊んでますか? 筆者はというと、『LET IT DIE』、『仁王』、『フォーオナー』、『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』をプレイしていて、まったく時間が足りない状況でうれしい悲鳴をあげています。
来週には『Horizon Zero Dawn』、そして“Nintendo Switch”も発売されますし、ますます睡眠時間が短くなるんじゃないかといまから心配です。

それでは、2月18日〜2月24日のPVランキングを見ていきましょう。

『FFVII リメイク』と『KHIII』の最新画像が公開!カバーアクションをするクラウドや、新たなハートレスの姿が
第1位に輝いたのは、『キングダム ハーツIII』と『ファイナルファンタジーVII リメイク』の最新スクリーンショットの記事。
モナコのグリマルディ・フォーラムにて、2017年2月18日(現地時間)に開催された、エンターテインメントのイベント“MAGIC 2017”で両作の最新スクリーンショットが公開されました。
まだ謎の多い2作品ですが、やはり新しい情報が出るたびにワクワクしますよね。
さらなる続報にも期待しましょう。

スクウェア・エニックスグループが新規RPGプロジェクト発表&開発スタジオ“スタジオイストリア”を発足、代表取締役は馬場英雄氏に
第2位は、スクウェア・エニックス・ホールディングスの新規プロジェクト“Project Prelude Rune”に関するニュース。
同プロジェクトの開発スタジオとして、株式会社スタジオイストリアを発足させることを発表。
同社の代表取締役を馬場英雄氏が務めることが明らかになりました。
なお、週刊ファミ通2017年3月9日号(2017年2月23日発売)では、巻頭特集としてスクウェア・エニックス・ホールディングス代表取締役社長の松田洋祐氏と馬場氏へのインタビューを掲載しているので、ぜひチェックしてみてください。

『グランブルーファンタジー』連載第9回は『シャドバ』コラボイベントや月末追加キャラクターを紹介(2017年2月23日発売号)
週刊ファミ通にて月イチで連載している“『グランブルーファンタジー』情報局 グラ通”第9回の先出し記事が第3位にランクイン。
今回は、『シャドウバース』とのコラボイベント““Shadowverse Duelist of Eternity”のほか、月末追加キャラクターやこれから『グラブル』を始める人に向けたゲーム概要情報などを掲載。
また、週刊ファミ通2017年3月9日号(2017年2月23日発売)には、お得なアイテムや召喚石、スタンプなどが手に入る“ポイントGショップ”で使用可能なポイントが、100ポイント手に入るDLC付録もついているので、要チェックです。

『スーパーロボット大戦V』 発売同日に強化パーツや資金が入手できる20本ものボーナスシナリオを配信!
第4位を獲得したのは、2017年2月23日発売されたプレイステーション4、プレイステーション Vita用ソフト『スーパーロボット大戦V』のDLCに関するニュース。
追加DLCとして20本のボーナスシナリオが配信開始されました。
DLCは単体での販売のほか、すべてのボーナスシナリオが一括で購入できるフルパックも販売。
フルパックを購入すると、強化パーツ10個セット、資金30000、TacP3000が手に入るプレゼントシナリオ“フルパック購入プレゼントV”を入手できます。

「絶対にさわるな」“1タッチごとに発表時間が延長される”家庭用新作ゲームカウントダウンサイト“タッチ我慢スターター”が公開
第5位は、ディースリー・パブリッシャーの家庭用新作ゲームソフトのカウントダウンサイトに関する話題。
同サイトで開始された“タッチ我慢スターター”は、サイト内のカウンターの数字がゼロになったとき、新作ゲームソフトの内容が公開されるというふつうのカウントダウンサイトのように思えますが、なんと、サイト上部にある乙女の胸元をタッチすると、1タッチにつき1秒ずつ公開時間が延長されるという仕組み。
開始直後からアクセスが殺到し、現在は修理対応中となっています。
今後の動向に注目しよう。

6位〜10位は、以下となっています。

PS4『GUNDAM VERSUS(ガンダムバーサス)』クローズドβテストの詳細が明らかに!(2017年2月23日発売号)

『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ フォース』 最大5人でプレイできるアクションRPG(2017年2月23日発売号)

『スーパーロボット大戦V』ついに発売される『スパロボV』を16ページで徹底攻略!

Nintendo Switchのダウンロード用ローンチタイトルは全20作、ニンテンドーeショップの残高は3DSやWii Uと共有可能

『バイオハザード7』がCoopを不採用にし、新たな主人公、カメラシステムを一新した理由が語られる
●今年のテーマは“さあ、現実を超えた体験へ。

筆者が気になった今週のニュースはこちら。

“東京ゲームショウ2017”の開催概要を発表!開催期間は2017年9月21日〜24日で、グローバルなイベントへ進化”
“東京ゲームショウ2017”の詳細が発表されました。
会場はこれまでと同じく、千葉・幕張メッセで、2017年9月21日・22日にビジネスデイが、9月23日・24日が一般公開日となっています。
そして、今年のテーマは、“さあ、現実を超えた体験へ。
(Reality Unlocked)”で、テクノロジーの進化によってますますリアルな表現ができるようになったゲームそのものだけでなく、東京ゲームショウ自身も新たな体験を提供できるイベントになるという思いが込められているとのことです。

筆者は、昨年初めて編集者として東京ゲームショウの取材に参加しました。
とにかく忙しかったという印象ですが、新情報などが多数発表されるので、いちゲームファンとして楽しくもありました。
開催まではまだ少し期間がありますが、今年もより多くの記事を読者のみなさんにお届けできるようにがんばりたいと思います!
※過去の週間PVランキングはこちら

(C) 2017 STUDIO ISTOLIA CO., LTD. All Rights Reserved.
(C) Cygames, Inc.
(C)賀東招二・四季童子/ミスリル
(C)賀東招二・四季童子/陣代高校生徒会
(C)賀東招二・四季童子/Full Metal Panic! Film Partners
(C)カラー
(C)Go Nagai・Yoshiaki Tabata・Yuuki Yogo/Dynamic Planning
(C)サンライズ
(C)SUNRISE/PROJECT ANGE
(C)ジーベック/1998 NADESICO製作委員会
(C)創通・サンライズ
(C)永井豪/ダイナミック企画
(C)1998 賀東招二・四季童子/KADOKAWA 富士見書房・刊
(C)1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会
(C)2009 永井豪/ダイナミック企画・くろがね屋
(C)2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会

You may also like...