ジバニャンは本物の妖怪? 京極夏彦氏やムー編集長が語る『妖怪ウォッチ3』20ページ大特集!(2016年7月14日発売号)
●魅力の総まとめ&妖怪やUFOの専門家を取材
週刊ファミ通2016年7月28日号(2016年7月14日発売)では、ニンテンドー3DSで7月16日に発売される、『妖怪ウォッチ』シリーズの最新作『妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ』の大特集を巻頭から20ページの大ボリュームで掲載しています。
なんと表紙は、新妖怪“トムニャン”と“KKブラザーズ”の豪華描き下ろしイラストです!
発売直前となる今号では、『妖怪ウォッチ3』の舞台やテーマ、システムなどを6つのKEYWORDで徹底解説し、最大スケールの冒険の魅力を紐解きます。
各KEYWORDには、担当編集がひと足早く遊んだ内容を盛り込んだプレイインプレッションも掲載。
未公開の新要素情報も満載でお伝えしています。
さらに特別企画として、『ゲゲゲの鬼太郎』を生んだマンガ家、故・水木しげる氏や博物学者の荒俣宏氏、そして妖怪小説家の京極夏彦氏が中心となって立ち上げた世界初の妖怪専門誌『怪』と、ファミ通のコラボレーションから生まれたコーナー“化け通”特別版も掲載。
コーナーの命名・題字デザインを手掛けた京極夏彦氏が、初めて『妖怪ウォッチ』シリーズを語った、妖怪の神髄に迫るインタビューを余すことなくお届けします。
また、月刊『ムー』の三上丈晴編集長にまでもご登場いただき、USAが舞台となりミステリアスな物語が展開する本作への見解をお聞きするコーナーも……!?
加えて、注目のオリジナル妖怪を作れる新要素“マイニャン”について、ジバニャン役の声優、小桜エツコさんや、スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーXIV』プロデューサー兼ディレクター、吉田直樹氏が考案した貴重なアイデアもご紹介!
詳細は、週刊ファミ通2016年7月28日号(2016年7月14日発売)でご確認ください!
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※ニンテンドー3DSの3D映像は、同本体でしか見ることができません。
画面写真は2D表示のものです。
妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ
メーカー:レベルファイブ
対応機種:ニンテンドー3DS
発売日:2016年7月16日発売予定
価格:各4800円[税抜](各5184円[税込])
ジャンル:RPG