<小野憲史のゲーム時評>韓国で「アトム」「真・三國無双」のゲーム登場 モバイルゲーム盛況

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PCゲームで韓国トップのネクソンは、一般展示エリアで3分の1を占める巨大ブースを設営し、過去最大となる35タイトルの新作ソフトを出展した。
うちPCゲームは7タイトルでモバイルゲームは28タイトルとなり、モバイルゲームへの力の入れ具合が感じられた。
ブースでは開発に3年をかけたPCゲーム「ペリアクロニクルズ」をはじめ、平均1時間半待ちの列となった。
モバイルゲームでは、コーエーテクモゲームスが台湾XPECと共同開発し、韓国ではネクソンコリアが運営する「Project 真・三國無双(仮称)」や、人気PCゲーム「テイルズウィーバー」が原作の「テイルズウィーバーM」などが人気を集めた。

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