日本株は輸出や金融が安い、陸運など内需は堅調-指数はもみ合い
売買代金上位では、東京証券取引所が特設注意市場銘柄の指定を継続した東芝、アナリストが投資判断を引き下げたヤマハ発動機とSUMCOが下落。
半面、みずほ証券がスマートフォンゲーム「スーパーマリオラン」の出足は悪くないとして強気な投資判断を継続した任天堂が高く、アサヒグループホールディングス、ジャパンディスプレイ、塩野義製薬も上昇。
売買代金上位では、東京証券取引所が特設注意市場銘柄の指定を継続した東芝、アナリストが投資判断を引き下げたヤマハ発動機とSUMCOが下落。
半面、みずほ証券がスマートフォンゲーム「スーパーマリオラン」の出足は悪くないとして強気な投資判断を継続した任天堂が高く、アサヒグループホールディングス、ジャパンディスプレイ、塩野義製薬も上昇。