任天堂:新型ゲーム機「スイッチ」に巻き返し期待-WiiU以来4年
第6段落にゲームタイトルや背景について追加しました.
日経平均株価は前日比250円08銭高の1万9643円62銭、東証株価指数(TOPIX)は18.46ポイント高の1571.55と、ともに大幅に3日続伸し、取引時間中の昨年来高値を更新した。
トランプ米大統領の議会演説を好意的に受け止めた米株高や日米金利差の拡大観測を背景にした円安が好感された。
銘柄の75%が値上がりし、値下がりは18%。
出来高は12億2727万株、売買代金が1兆2957億円。
業種別株価指数(33業種)は、非鉄金属、鉄鋼、保険業、証券・商品先物取引業を中心に全業種が上昇した。
個別銘柄では、三井金が上伸し、新日鉄住、JFEは堅調。
第一生命が大幅高で、野村は値を上げ、三菱UFJ、みずほFGも買われた。
ソフトバンクG、NTTが底堅く、ファーストリテはしっかり。
トヨタ、ホンダが締まり、ソニーは買い優勢で、東芝がにぎわった。
半面、任天堂、TDK、オリンパスが甘く、楽天は軟調。
伊藤園、JTがさえない。
昭和電工は急落した。
堅調。
シャープがにぎわい、森尾電は急伸した。
半面、FDKは売られた。
出来高1億0465万株。
高い。
出来高30万7600株。
(続)