メイプル安藤がDBから影響「フュージョンを心がけて漫才をしていきたい」

downloaddata_24.jpg

昨日9月16日、千葉・幕張メッセで開催されたゲームの展示イベント「東京ゲームショウ2016」にメイプル超合金が登場。
バンダイナムコエンターテインメントのブースにて、11月に発売されるPlayStation4用ソフト「ドラゴンボール ゼノバース2」のPRを行った。

「ドラゴンボール ゼノバース2」は昨年2月に発売されたアクションゲーム「ドラゴンボール ゼノバース」の続編。
この世を支配しようとする者による“歴史改変”が多発する世界を舞台に、プレイヤーは歴史を正常に管理する“タイムパトローラー”として奮闘する。
メイプル超合金が登壇したステージには、同ゲームのプロデューサー・平野真之氏も登場。
「ゼノバース2」の最新情報に加え、先月8月に発売されたばかりのニンテンドー3DS用ソフト「ドラゴンボールフュージョンズ」の大幅なアップデートが実施されることなどを発表している。

またメイプル超合金、小島よしお、ダンディ坂野の4人が宣伝大使として出演する「ゼノバース2」のプロモーションムービーが来月10月に公開されることも明らかに。
これを受けて、その後のトークではメイプル超合金がドラゴンボールに関連するワードを織り交ぜたコメントを連発して会場を盛り上げた。

安藤は、2人が結合して強力な1人になる合体技「フュージョン」にちなんで「常にフュージョンを心がけて漫才をしていきたい」と意気込み。
さらに、膝の負担を減らすために空を飛べる舞空術を使いたいとも述べる。
また相方・カズレーザーは「死にかけてめっちゃ強くなるサイヤ人みたいに、滑りまくったあと、1回ウケれば気持ちいい」と作品内のキャラクターたちと自身の共通点を語った。

You may also like...