強烈な色彩のPS4用インディータイトル『Aragami』と『Brut@l』が配信開始!
●強烈な色彩のインディータイトル2作品が本日配信開始
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、2016年10月20日よりプレイステーション4用ソフト『Aragami』と『Brut@l』を、日本国内で配信開始したことを発表した。
以下、リリースより。
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア※1(SIEJA)は、”PlayStation 4″用ソフトウェア『Aragami』(アラガミ)および『Brut@l』(ブルータル)を2016年10月20日(木)から日本国内で発売したことをお知らせいたします。
『Aragami』は中世の日本をイメージして作られたアクションゲームです。
主人公の「アラガミ」は光の軍団「カイホウ」に囚われた不思議な少女「ヤミコ」により召喚された復讐の霊。
「アラガミ」は、「ヤミコ」を助け出し、自らの過去に隠された秘密を解き明かすために、血塗られた旅に乗り出します。
スペインの学生3人が約3年間かけて開発しました。
『Brut@l』はコンピューター黎明期のダンジョン探索RPGを、現代風に再現したゲームです。
当時アスキーアートだけで表現されていた世界が、そのまま3Dになって立体的に表現されています。
グラフィックだけでなく、システムとしてもクラフティングや協力プレイを搭載し、手ごたえのあるダンジョン探索が楽しめます。
いずれのタイトルも、ビジュアルの明暗を白と黒で表現した印象的なタイトルとなっております。
『Aragami』の特徴
1.影を活用するステルスアクション
「アラガミ」は影の力を活用することで、様々な能力を発揮することができます。
影に入れば敵から見えなくなり、また、影の力を使えば遠隔から敵を攻撃するなど様々な特技を繰り出すこともできます。
影の使い方を戦略的に考え、敵に見つからないように行動することが重要です。
2.自在に影を作れることで生まれる、自由なプレイスタイル
「アラガミ」が活用する影は、自ら作り出すこともできます。
自ら影を作り出し、死神のようにすべての敵を倒してから次のステージへ進むか、幽霊のように一回も発見されずにクリアを目指すかは、プレイヤーの選択次第です。
『Brut@l』の特徴
1.斬新なビジュアルながら、システムはダンジョン探索ゲームそのもの
世界がコンピューターの記号で表現され、かつ3D化された印象的なビジュアルながら、ゲームは本格的なダンジョン探索RPGそのもの。
プレイヤーは4人の主人公から1人を選び、ランダムに生成された26階層のダンジョンを冒険します。
ダンジョンで入手した素材を活用して回復薬を作り出したり、武器を強化したりといったクラフティング機能も備わっています。
2.遊び方が広がる、オフライン協力プレイとダンジョンクリエイター機能
フレンドと一緒にダンジョンを攻略できるオフライン協力モードを搭載。
また、ダンジョンクリエイター機能を使って、武器や道具、罠やモンスターを自由に配置して、オンラインを通じて世界中のプレイヤーとオリジナルダンジョンを共有することもできます。
Aragami
メーカー:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
対応機種:プレイステーション4
発売日:2016年10月20日配信
価格:2499円[税込]
ジャンル:アクション
(C)2016 Lince Works SL All Rights Reserved
Brut@l
メーカー:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
対応機種:プレイステーション4
発売日:2016年10月20日配信
価格:1500円[税込]
ジャンル:ローグライクアクション
(C)2016 Stormcloud Games Ltd
※1 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントのディビジョンカンパニーとして日本およびアジア各国・地域のセールス&マーケティングを担当。
※「PlayStation」および「プレイステーション」は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。