『バイオハザード7 レジデント イービル』はさまざまなプレイ環境に対応、圧倒的な“恐怖”をどれで楽しむ?

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●『バイオ7』のプレイ体験をよりリッチに味わうために
カプコンは、2017年1月26日発売予定のプレイステーション4、Xbox One、PC用ソフト『バイオハザード7 レジデント イービル』について、プレイ環境に応じた特徴を公開した。
新世代のプラットフォーム・プレイ環境にも対応した同作を、どう楽しむかはプレイヤー次第だ。

以下、リリースより。

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さまざまなプレイ環境に対応。
「バイオハザード7」
既報の通り、『バイオハザード7 レジデント イービル』はPlayStation4 Proの4K、HDR表示やXbox One SのHDR表示と言った新世代のプラットホーム、プレイ環境に対応している。
現在主流の2K表示(標準的なハイビジョンTV)のプレイ環境でも、「バイオハザード7」を存分に楽しむ事ができるが、新世代の環境でプレイすれば、それぞれの特色に応じた画面表現で更にリッチに「7」のプレイ体験を味わう事ができる。
ご家庭に馴染んだ2K環境で遊ぶか?没入感に優れるPS VRモードで楽しむか?それとも、新世代テレビのさらに鮮明な画像で楽しむか?
どれを選ぶかはあなたのお好み次第だ。

従来のプレイ環境で楽しむ
PlayStation4、Xbox One
「バイオハザード7」の為に開発されたカプコンの新世代エンジン“RE ENGINE”が、これまでのシリーズとは異なる次元の写実表現を可能にした。
そして「7」独自の主観視点=
“アイソレートビュー”がプレイヤーに次元の異なる“恐怖”を体感させる。
「圧倒的な“恐怖”とそれに打ち克つ爽快感」=サバイバルホラーの神髄を心行くまで味わって欲しい。

究極の没入感で楽しむ
PlayStation VR
PlayStation4版「バイオハザード7」はPS VRに完全対応。
全てのコンテンツをVR空間で体感する事が可能だ。
360度、まるごと「7」の世界へ飛び込むPS VRモードでのプレイは究極の没入感をもたらす。
あなたは、舞台となる廃屋の湿度や匂いすら感じるかも知れない。

最新の視聴環境で楽しむ
PlayStation4 Pro、Xbox One S
「バイオハザード7」はPlayStation4 Pro、Xbox One Sと言った最新機種にも対応している。
これら最新機種を4K/HDR対応のテレビにつなげば※、さらに高精細、表現力豊かな画像で「7」の目指す“究極のホラー”を味わう事が可能だ。
※1 PlayStation4 Pro 4K、HDR対応
※2 Xbox One S、PlayStation4 HDR対応
PCで楽しむ
PC(STEAM版、Windows store版)
「バイオハザード7」はPCでも楽しむ事ができる。
ハイスペックPCや高品位モニターなど、お手持ちのPC環境によっては4KやHDRと言った最新の映像表現で「7」を楽しむ事ができる。
なお、Windows store版ではXbox One版の「7」とプレイデータを共有する事ができる。

■商品名:バイオハザード7 レジデント イービル
■対応ハード:PlayStation4(PlayStation VR対応/HDR対応、PlayStation4 Pro 4K/HDR対応)、Xbox One(Xbox One S HDR対応)、PC
■発売予定日:2017年1月26日(木)
■希望小売価格:
ディスク版 7,990円+税
ダウンロード版 PS4、PC(STEAM版) 7,398円+税 Xbox One 7,400円+税
PC(Windows store版)価格未定
■ジャンル:サバイバルホラー
■プレイ人数:1人
■CEROレーティング:D(17才以上対象)

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