1800京個以上の惑星を自由に探索できる『No Man’s Sky』開発チームが日本語版に着手、ファイルサイズは6GB
Here’s what No Man’s Sky looks like in Japanese. Think I might play like this for a while… pic.twitter.com/BmyuEbhXTASean Murray (@NoMansSky) 2016年7月10日
期待の新作SFアドベンチャー『No Man’s Sky』開発ディレクターSean Murray氏より、同作配信ディテールや現在の開発状況が報告されています。
先日には大盛り上がりのHello Games社内フォトと共に開発完了が報告された『No Man’s Sky』。
Sean Murray氏によれば、現在同作開発チームは第1弾パッチと日本語版の準備に取り組んでいるとのこと。
後に注釈を入れているものの、漢字テキストが表示された中国語版スクリーンショットを投稿しながら日本のユーザーに向けた『No Man’s Sky』の開発状況を示しました。
また、同作のファイルサイズは6GBになるとのことで、そのうちの多くがオーディオデータで占められているのだとか。
広大な宇宙で星々を自由きままに旅する、そんなダイナミックなテーマを掲げるにしてはスリム過ぎるようにも感じられますが、本作で冒険できるロケーションはほとんどが自動生成で作り出されるもの。
意外に小ぶりなサイズ感であることも頷けるかもしれません。
『No Man’s Sky』PS4/PCを対象として北米では8月9日、欧州では8月10日、英国では8月12日より発売。
国内ではPS4を対象として、8月25日よりリリースされます。