“何かが起きる”後場の半ば過ぎ。日経平均は3日ぶり反発

downloaddata_66.jpg

東証マザーズの出来高は1億522万株、売買代金1,238億円となり、いずれも先週末から大幅増加となりました。
特に、出来高は6日ぶりの1億株超となっており、売買代金も高水準です。
新年度相場入りで個人投資家の打診買い、利益確定売りが交錯したと見られます。

なお、総合指数は反落となりました。
4日以降、個人投資家の資金流入が続くかどうか注目されましょう。

You may also like...