「地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR」Steamより配信決定
ディースリー・パブリッシャーは7月19日、Windows向け3Dアクション・シューティングゲーム「地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR」をSteamより配信開始する。
価格は4,980円(税込)。
また、7月19日から7月26日までの7日間、オープニングセールを実施する。
通常価格より30%オフで、価格は3,486円(税込)。
シリーズ「地球防衛軍」は、2013年にシリーズの正統続編「地球防衛軍4」が登場し、2015年には「地球防衛軍4」のストーリーラインに描かれることのなかったエピソードを追加してPS4版「地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DeSPAIR」が登場している。
今作は、そのPC版となる。
今作では、巨大怪獣対巨大ロボの対決で、巨大怪生物が登場し、それに対する生物兵器や作戦が投入されていく。
■巨大な2つの兵器
突如現れた巨大怪生物エルギヌス。
そしてこれに対抗すべくEDFが緊急配備した歩行要塞バラム。
「地球防衛軍4.1」では、この2つの巨大な兵器にまつわるエピソードを中心に「4」では描かれることの無かったミッションが展開されていく。
■シリーズ史上最多数の武器、兵器が登場!
700以上の武器と80種類以上のEDFが誇る搭乗兵器が登場する。
■連合地球軍「EDF」□EDF特戦歩兵部隊「レンジャー」
特戦歩兵。
多種多様な武器の扱いに長けている戦闘のエキスパート。
オールマイティなアサルトライフルをはじめ、多彩な武器を扱うことのできるレンジャーは、どんな局面に於いても対応するだけでなく、戦い方次第で想像以上に奥深い戦術を発揮できる。
□EDF特戦歩兵部隊「ウイングダイバー」
降下翼兵。
飛行用ウイングを装備した女性だけの特殊部隊。
敵の攻撃に注意しつつ、一撃離脱型の戦法が身上。
そんな彼女たちの装備は、まさに“蝶のように舞い、蜂のように刺す”という言葉が似合う強力な武器が多い。
□EDF特戦歩兵部隊「エアレイダー」
空爆誘導兵。
航空部隊を地上から誘導することが任務。
攻撃目標を指示し、空爆を要請して敵を壊滅させる。
迫撃砲、巡航ミサイルなどの発射指示、さらにビークルの輸送要請も可能。
戦術を大きく左右する装備が充実している他、サポート装置の充実は他に類を見ない。
□EDF特戦歩兵部隊「フェンサー」
二刀装甲兵。
パワーフレームとアーマーに身を固めた重装備の兵士。
パワーフレームの恩恵により、巨大な武器を装備可能。
さらに左右の腕にそれぞれ別の武器を持ち、同時発射することができる。
装備する武器によってスラスターによる高速移動が異なるところも特徴的。
■オンラインプレイ
より遊びやすく、より快適に進化した「EDS 4.1」のオンライン協力プレイ。
チャット機能の充実はもちろん、マーカー機能も搭載している。
■「地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR」のDLCを、通常価格より20%オフで提供!
7月19日より、武器や搭乗兵器の追加DLCを配信する。
また、価格も通常価格より20%オフで提供される。
■地球防衛軍LINEスタンプ制作決定!
「地球防衛軍(EDF)シリーズ」LINEスタンプの制作決定につき、現EDF隊員ならびに未来のEDF隊員を対象としたアンケートを実施している。
詳しくはアンケート回答フォームを見て欲しい。
・開催期間:6月29日〜7月18日
Amazonで購入:地球防衛軍4.1(C)2016 SANDLOT
(C)2016 D3 PUBLISHER