任天堂や旭化成高い、ブラザー急伸、スクリンHは急落

東和薬品(4553):18%安の4350円で、東証1部値下がり率1位。
4−6月営業利益は前年同期比56%減の13億3800万円だった。
薬価改定で主力品の薬価が大きく下がったことや研究開発費の増加などが響いた。
野村証券では想定下回るジェネリック薬促進策の影響、想定上回るジェネリック薬単価下落だと分析。
厳しい4−6月期業績を受け、業績予想と目標株価を引き下げた。

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