〔東京株式〕反発＝米株高、円安で買い優勢（12日前場寄り付き）
米株高や円相場の軟化を背景にした買いが優勢となり、日経平均株価、東証株価指数（TOPIX）ともに反発して始まった。
トヨタ、ホンダが高く、京セラ、富士通が締まり、東芝は買い優勢。
ファーストリテが上伸し、ソフトバンクGは高く、JTはしっかり。
ディーエヌエーが大幅高。
三菱UFJ、三井住友が値を上げ、野村、東京海上も堅調。
半面、任天堂が安く、ファナック、日本電産、ソニーは甘く、富士重、スズキ、ブリヂストンもさえない。
米株高や円相場の軟化を背景にした買いが優勢となり、日経平均株価、東証株価指数（TOPIX）ともに反発して始まった。
トヨタ、ホンダが高く、京セラ、富士通が締まり、東芝は買い優勢。
ファーストリテが上伸し、ソフトバンクGは高く、JTはしっかり。
ディーエヌエーが大幅高。
三菱UFJ、三井住友が値を上げ、野村、東京海上も堅調。
半面、任天堂が安く、ファナック、日本電産、ソニーは甘く、富士重、スズキ、ブリヂストンもさえない。
