PS4版ダーク戦国アクションRPG「仁王」。守護霊などを紹介

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コーエーテクモゲームスは、2016年発売予定のプレイステーション 4用ダーク戦国アクションRPG「仁王」の最新情報を公開した。

今回は、E3において北米で発表された新武器や守護霊、主人公ウィリアムの前に立ちはだかる妖怪などをスクリーンショットとともに紹介する。

■登場する様々な妖怪たち
壁に化ける妖怪「ぬりかべ」や、若い男を美しい肢体で誘惑しその生き血をすする妖怪「飛縁魔(ひのえんま)」、戦場に残された骸が怨念によって蘇った妖怪「骸武者」など様々な妖怪たちが登場する。

■守護霊
災いから人を守るとされる「伏牛(ふせうし)」や、提馬風を運ぶという「提馬鷲(だいばわし)」などが登場する。

■武器
二振り一組の刀や、薩摩の種子島で作られた火縄銃である「種子島銃」などを紹介する。

■登場キャラクター
徳川家康に仕えたイギリス人航海士をモデルとした金髪碧眼の侍「ウィリアム」と日本に不慣れなウィリアムの旅の手引きをする忍者「服部半蔵」。
立ちはだかる妖怪たちとの戦いが繰り広げられる。

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