ご存知でしょうか「三日新甫」。10月相場は粗い値動きの予感大
個別銘柄では、ソフトバンクグループ やKDDI などの通信株が大幅下落となり、トヨタ自動車 、オリンパス 、TDK 、パナソニック 、任天堂 などの輸出関連株も大きく値を下げて終わりました。
また、東京電力ホールディングス など電力株も急落した銘柄が目立ちました。
一方、三菱地所 など不動産株が値を上げ、ローソン など小売株の一角も堅調に推移しました。
また、外需関連では、コマツ やローム が上昇となっています。
新興市場では、そーせいグループ は僅かな下落に止まりましたが、CYBERDYNE が大幅下落となりました。
医療バイオ感銘柄ではアキュセラ も大幅安で引けています。
また、注目の串カツ田中 は大幅続落となりましたが、ALBERT はストップ高と買われました。
