不幸なピザ屋はいかにして生まれた? PS4『Emily Wants to Play』クリエイターインタビューが公開
●日本一ソフトウェアがインディーゲームを発掘・配信
日本一ソフトウェアは、2017年2月9日配信開始予定のプレイステーション4用ダウンロードソフト『Emily Wants to Play』について、本作を手掛けたクリエイター、ショーン・ヒッチコック氏のインタビューページを公開した。
以下、リリースより。
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日本一ソフトウェアは本日より、2017年2月9日(木)に配信を予定しているPlayStation?4向けダウンロード専用タイトル『Emily Wants to Play』の公式サイトにて、本タイトルのクリエイターであるショーン・ヒッチコック氏のインタビューページを公開いたしました。
本ページでは、インディータイトル『Emily Want to Play』を企画したきっかけやゲームへの強いこだわり、開発中のエピソードなどをインタビュー形式でご紹介! 本タイトルの魅力が詰まった記事となっていますので、ぜひご覧ください!
※『Emily Wants to Play』公式サイト
※インタビューはこちらの「クリエイターインタビュー」でご覧いただけます。
◆『Emily Wants to Play』とは?
ピザ配達員であるプレイヤーは、ピザを届けに来た家に閉じ込められてしまいます。
そこに現れたのは謎の少女エミリーと不気味な人形たち。
あなたは朝を迎えるまで、エミリーの“遊び”に付き合わなければなりません。
果たして不幸なピザ配達人は生きて脱出することができるのでしょうか…?
本作の特徴は探索中のじわりとくる恐怖とビックリさせる演出です。
暴力や流血シーンに頼らない、心臓が飛び出るような恐怖がお楽しみいただけます。
ゲームクリエイター・ヒッチコック氏の個人プロジェクトとしてリリースされ、海外で高い評価を受けたホラーアドベンチャーの意欲作が、待望の国内移植版として登場です!
◆日本一 Indie Spirits
現在、日本一ソフトウェアでは海外インディーを中心にまだ日本に存在しない面白くて斬新なタイトルを発掘し、PlayStation Store向けに国内移植・販売していくプロジェクトを展開中です。
インディーゲームの拡大を目指し、より多くの皆さまにインディーゲームを楽しんでいただけるよう活動して参ります。
第1弾として2017年2月9日(木)より、『Emily Wants to Play』『Nidhogg -ニーズヘッグ-』『Back to Bed』の3タイトルを配信予定です。
また、今後は『Nidhogg -ニーズヘッグ-』『Back to Bed』に関してもクリエイターインタビューを順次公開予定です。
ぜひご注目ください。
※『日本一 Indie Spirits』公式サイト
タイトル:Emily Wants to Play(エミリーウォンツトゥプレイ)
ジャンル:サバイバルホラー
対応機種:PlayStation4
プレイ人数:1人
発売日:2017年2月9日(木)予定
価格:ダウンロード専用 1,080円(税込)
開発:SKH Apps LLC.
CERO:C(15歳以上対象)
公式サイト:こちら