任天堂など大幅上昇の一方で、“燃え尽き症候群”銘柄も

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一方、東証マザーズの出来高は6,075万株、売買代金947億円となりました。
いずれも前日より増加しています。
総合指数も7日ぶりの反発となり、900ポイントを回復しましたが、力不足の感は否めません。

新興市場は期待されたIPO銘柄(自動運転技術のZMP)の上場延期が発表されるなど、明るい材料がほとんど見当たりません。
年内にでも、個人投資家の買い意欲を誘う物色テーマの登場が待たれるところです。

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