負けない! 花王など内需関連銘柄が空売り推奨ファンドを撃沈

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一方、東証マザーズの出来高は4,560万株、売買代金848億円となりました。
いずれも前日より減少となっており、とりわけ、売買高はなかなか低迷から抜け出せません。

ただ、総合指数は大幅上昇となる3日続伸となりました。
明るいニュースではありますが、一方で期待されたIPO銘柄(自動運転技術のZMP)の上場延期が発表されるなど、物色テーマの登場も遅れています。
年内に起爆剤が欲しいところです。

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