<任天堂>スマホ版「ファイアーエムブレム」2月2日配信開始 「ガチャ」初導入
任天堂は3月末までにスマホゲーム第4弾となる「どうぶつの森」を配信する予定。
コーエーテクモゲームスは、プレイステーション 4/3/PlayStation Vita/Windows向け競馬シミュレーションゲーム「Winning Post 8 2017」を3月2日に発売する。
価格は、PS4/3/Win版は7,800円(税別)。
PS Vita版は6,800円(税別)。
なお、ダウンロード版は早期購入キャンペーンが行なわれるため、Win版は3月8日、PS4/3版は3月15日まで7,020円(税別)。
PS Vita版は3月15日まで6,120円(税別)で購入できる。
「Winning Post」は、中央競馬を模した箱庭競馬世界のオーナーブリーダー(馬主兼生産者)として、競馬界に携わる人々とのドラマや、名馬を輩出していく喜びが味わえる競馬シミュレーションゲーム。
「Winning Post 8 2017」では、競走馬や新機能が追加され、レースシーンのカメラワークやナビゲーションシステムなどの改善が行なわれている。
今回は、お守りボーナスや強化トレーニング、秘書チャレンジなどの情報が公開された。
■お守りボーナスや強化トレーニングなどが明らかに□お守りボーナス
ゲーム内アイテムのお守りを使用することで、競走馬の持病を改善したり、新キャラを追加したりするなど、さまざまなボーナスが得られる。
新規の牧場長キャラ「日高悠希」を追加できる。
新コマンド「お守りボーナス」を使用すると、様々な効果が得られる。
「お守りボーナス」を使用すると、これまでランダムで決まっていたプレーヤーの子孫の顔を追加したり、子孫の顔を選択できるようになる。
□強化トレーニング
競走馬の体力に大きな負担はかかるものの、2歳馬の大幅な能力強化が期待できる。
強化トレーニング「頭併走」では、競走馬を頭併走させることで、相手を抜かせまいとする勝負根性が鍛えられる。
□秘書チャレンジ
秘書から提示されるミッション「秘書チャレンジ」に、本作で初収録された「天城綾」からのミッションが追加される。
□ナビゲーション
ミッション「秘書チャレンジ」で、もう少しで達成できそうなものがある場合、ナビゲーションで教えてくれるようになった。
表示・非表示の切り替えが可能。
□追加競走馬
300頭以上の競走馬が追加されている。
阪神JFを圧勝した若き女王ソウルスターリングは、世界最強マイラーとうたわれた無敗の英国馬Frankelの子で、父母合わせてGI16勝という世界的良血馬。
重賞連勝中の2歳牡馬ブレスジャーニー。
セリでは270万円で売買されたが、すでに7,000万円以上を獲得している。
血統は地味だが、最後方から鋭い末脚を繰り出す。
□レースカメラ
11年ぶりのGI誕生となる4月2日開催「大阪杯」のレースシーン。
あおりのカメラなど、様々なカメラワークが盛り込まれている。
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