任天堂大幅高、ファナック高値更新。3連休を控え日経平均は反落

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東証マザーズの出来高は9,689万株、売買代金1,427億円となり、いずれも前日より大幅増加となりました。
特に、売買代金は久々に1,500億円へ迫るような勢いで、今年4番目に高い水準となっています。

ただ、3連休前に個人投資家による利益確定売りの動きも出たようであり、総合指数は大幅反落となりました。
3連休明けに大きな物色テーマが出るかどうか注目されましょう。

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