<樋口真嗣監督>「シン・ゴジラ」キャスト大人数で芸能界にうわさ 「早くしゃべらないとカットに」
また今回、映画製作でこだわったのは“本物”や“リアルさ”で、首相官邸を2回ロケハンし、美術スタッフの歩幅やカバンのサイズを頼りに実寸大で再現されたことも明かされ、来場者を驚かせていた。
円高・ドル安が進行して企業業績悪化に対する懸念が強まり、日経平均株価は前日比308円34銭安の1万6083円11銭と続落した。
東証株価指数(TOPIX)は28.22ポイント安の1271.98と3日続落。
東証1部銘柄の89%が値下がりし、8%が値上がりした。
出来高は22億4069万株、売買代金は2兆4585億円。
業種別株価指数は輸送用機器、電気機器、銀行業、証券・商品先物取引業など全33業種が下落した。
個別銘柄では、トヨタ、富士重が売られ、ソニー、ファナックも下げ、カシオは急落した。
三菱UFJ、三井住友が下押し、野村も値下がりし、東京海上、三井不も緩んだ。
ソフトバンクGが大量の売りに押され、良品計画は大幅安。
半面、任天堂が小幅続伸し、ファーストリテが締まり、KDDIは大幅高。
三菱商、三井物の買いが厚く、昭和シェルも値上がりした。
3日続落。
ゼニス羽田は急落し、アートスパークは値を下げた。
半面、ウインテスト、ジースリーHDは大幅高。
出来高は1億4338万株。
軟調。
出来高は31万500株。
(続)