「目がなかったから付けてみたよ」 メタナイトの構造を勘違いした母がぬいぐるみを大胆改造
Twitterユーザーのクズ人間にゃる子さんが、「メタナイト」のぬいぐるみに大胆過ぎる改造を施し大変なことになっています。
娘がクレーンゲーム機で取ってきたそうなのですが、目の部分を口や牙と勘違いし「目がなかったから付けてみた」というのです。
「メタナイト」は、任天堂のゲーム「星のカービィ」シリーズに出てくるキャラクター。
仮面を着けており、クズ人間にゃる子さんが牙と勘違いしたのは光っている目の部分です。
しかも取り付けられた目のデザインが「ついでにとんちんかん」に出てくるぬけさく先生のようで、かなりアホっぽい感じになっています。
あのカッコイイメタナイトが、とんでもないギャグ顔に。
なんということをしてくれたのでしょう。
この後、改造されたメタナイトの写真をLINEで娘に送ったところ、「重罪」の判決と、口だと思っていた部分が目であるという真実を言い渡されていました。
真実を知ってしまった母は、「合点がいったと同時に脇汗が……」とツイートしています。