〔東京株式〕反発=一時1万9000円台回復(3日前場寄り付き)

円高の一服などを背景に輸出関連銘柄など幅広い銘柄が買われ、日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)とも反発で始まった。
日経平均は、一時1万9000円台を回復している。
ソフトバンクG、ファーストリテ、ファナックの値がさ株が上伸、トヨタ、日産自、ホンダはしっかり。
ソニー、任天堂、村田製が値を上げ、三井住友、野村は堅調。
花王が高く、Vテク、キーエンスは急騰。
ディーエヌエーも大幅高。
半面、パナソニックが下押し、富士重、マツダは軟調。
TDK、JR東日本が大きく売られ、キヤノン、NTTはさえない。
JALは甘い。

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