『ゼルダ無双』にマリン参戦!6月30日配信の「夢をみる島パック」で実装、新マップも登場

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コーエーテクモゲームスは、3DSソフト『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』の追加コンテンツ第2弾となる「夢をみる島パック」を、2016年6月30日に配信します。

謎も敵も吹き飛ばすWii U版『ゼルダ無双』の内容を、DLCも含めてほぼ収録しただけでなく、新たな物語に新プレイアブルキャラクター、自分だけの妖精を育てる新要素「マイフェアリー」など、多彩な追加を盛り込んで登場した『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』。
しかしその刺激的な展開は、まだまだ幕を下ろしません。

今回配信日が明らかとなった「夢をみる島パック」は、ゲームボーイ用アクションアドベンチャーゲーム『ゼルダの伝説 夢をみる島』がモチーフとなります。
新キャラクターとして、海の向こうの世界に憧れをいだく少女「マリン」が登場。
大きなベルを振りながら踊るように戦い、衝撃波で広範囲の敵を攻撃するアクションが楽しめます。

そして、アドベンチャーモードには新マップ「コホリントマップ」が登場。
新たに強力なアイテムカードも出現し、「コホリントマップ」ならではのバトルが展開します。
攻略を進めることで、追加武器となる「ベル」や「ブーツ」の強力な高ランク武器、通常の属性に加えてさらにもうひとつの属性をあわせ持つ新ランク武器、各キャラクターの色替えコスチューム、さらに新デザインの「フェアリーウェア」などが入手可能となる、やり込み要素満載の新マップです。

■追加コンテンツ第2 弾「夢をみる島パック」概要
●配信日:2016年6月30日(木)より配信開始
●価格
・ニンテンドー3DS版:926円+税
・ニンテンドー3DS版+Wii U版:1,111 円+税
※「オールインワン まとめてお得パック」との重複購入にご注意ください。

■内容
●ニンテンドー3DS版
・追加キャラクター:夢みる少女「マリン」(使用武器:ベル)
・追加武器:「ベル」(マリン用)、「ブーツ」(リンクル用)
・追加アドベンチャーマップ:「コホリントマップ」
・追加コスチューム16点
・追加フェアリーウェア16種
・新ランク武器12種
●Wii U版
・追加キャラクター:夢みる少女「マリン」(使用武器:ベル)
・追加武器:「ベル」(マリン用)、「ブーツ」(リンクル用)
『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』は好評発売中。
価格は、パッケージ版が5,800円(税抜)、ダウンロード版が5,143円(税抜)、プレミアムBOXが9,800円(税抜)、TREASURE BOX(Amazon.co.jp&GAMECITY限定販売)が13,800円(税抜)です。

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東急不動産SCマネジメントは、お台場の「デックス東京ビーチ」開業20周年を記念して、同じくゲームの誕生から20周年を迎える「ポケットモンスター」(以下、ポケモン)の最新映画「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z『ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ』」とコラボレーションしたイベントを開催する。
イベント名は、「ポケモン映画公開記念&DECKS20周年 夏休み!ポケモンピカピカフェスティバル」で、開催期間は7月12日から8月31日まで。

■「お台場イルミネーション“YAKEI”〜デックス20周年ポケモンVer.〜」を開催
「デックス東京ビーチ」の通年点灯型イルミネーション「お台場イルミネーション“YAKEI”が、「ポケモン映画」の世界観を表現した特別バージョンで点灯する。
野外体験型イルミネーション「ILLUSION DOME」では、ドームの中に立つと、360度ポケモンたちの映像に囲まれ、まるでポケモンの世界に迷い込んだような体験ができる。

全長約200メートルの「樹木イルミネーション」では、歌手のYUKIさんが歌う映画の主題歌「ポストに声を投げ入れて」と連動して輝く演出がされている。
また、樹木イルミネーションと東京湾を一望できるスポットには「ピカチュウ&マギアナ」のハート型フォトスポット」が登場。
「ピカチュウ」と幻のポケモン「マギアナ」と一緒に写真が撮れる。
設置されたスイッチを押すと光と音が楽しめるようにもなっている。

開催日時:7月12日〜8月31日 19時〜24時
開催場所:お台場海浜公園デックス東京ビーチ3F シーサイドデッキ
■「めざせ!コンプリート!ポケモンカウントマスター」に挑戦!
開催日時:7月12日〜8月31日10時30分〜20時
応募用紙配布・参加賞引き渡し・応募場所:シーサイドモール3F デックス広場
「めざせ!コンプリート!ポケモンカウントマスター」は、館内3カ所のフォトスポットにいるポケモンをすべて探し出し、その数を当てると、商品をゲットできるラリー企画。
参加賞の「デックス限定ポケモンうちわ」は、ポケモンの数を答えると先着でもらえる。
更に、館内の対象店舗を利用し、応募用紙にスタンプを押してもらって応募すると、ポケモンの数の正解者の中からNewニンテンドー3DSなどが抽選で当たる。

1 デックス広場にいるスタッフから応募用紙を受け取る
2 館内3カ所のフォトスポットを回り、フォトスポットにいるポケモンの数を応募用紙に記入する
3 デックス東京ビーチ館内の対象店舗を利用し、応募用紙にスタンプを押してもらう
4 応募用紙の必要事項を記入してデックス広場で応募する

参加賞:デックス限定「ポケモンうちわ」
A賞:Newニンテンドー3DSとデラックスポケモンオリジナルグッズ 20名
B賞:デックス限定ポケモンタンブラー200名
20周年記念デックス賞:デックス東京ビーチお買物券1万円分 20名
■「ポケモンセンター出張所」が登場!
開催日時:7月16日〜8月21日 10時30分〜20時
場所:シーサイドモール3Fデックス広場
映画に登場するポケモンや、さまざまなポケモングッズを販売する「ポケモンセンター出張所」が登場。
制限時間内に絵柄をそろえるパズルゲーム「ポケモンキューブパズル」やレスキューキットを使ってモンスターボールを引き上げる「モンスターボールレスキューゲーム」などのミニアトラクションなどで遊ぶことができる。
ポケモン☆キッズカーニバルも開催される。
ポケモン☆キッズカーニバルは18時まで。

■ピカチュウに会える!「ピカチュウグリーティング」
開催期間:7月16日〜8月21日までの土日祝日
10時30分、13時、15時、各回約20分
場所:デックス東京ビーチ館内
ピカチュウが館内をねり歩き、ピカチュウがプリントされたイベント限定風船を配ってくれるイベント。

■「ピカチュウふわふわ」で遊ぼう!
開催日時:7月16日から7月24日 10時30分〜18:00
開催場所:3Fシーサイドデッキ ANCHORS横
料金:300円(税込)
中に入って遊ぶことができる、ピカチュウをかたどった高さ7メートルの大型ふわふわ(エア遊具)。
内部のふわふわした空間で遊ぶことができる。

■デックス限定ポケモンステッカーがもらえる「カフェ&レストランフェア」を開催
開催期間:7月12日〜8月31日まで ※なくなり次第終了
場所:対象のレストラン、カフェ26店舗
館内の対象店舗で、子供や家族連れにおすすめのフェアメニューを注文すると、デックス東京ビーチ限定のポケモンステッカーが、フェアメニュー1品につき1枚もらえる。

■「カラクリの世界へ!ポケモンドリーム写真館」オープン
開催日時:7月16日〜7月18日まで 10時30分〜※なくなり次第終了
場所:アイランドモール4F 「西松屋」前
料金:無料
映画のビジュアルと合体して撮影し、その場でプリントアウトしてくれる。
映画の世界に入り込むような体験を楽しむことができるイベント。

■映画「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z『ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ』」紹介

突然現れた幻のポケモン「ボルケニオン」と不思議な鎖で結ばれてしまったサトシ。
未知なる力を秘めた人造ポケモン「マギアナ」を巡り、ポケモン史上最もあついバトルが始まる!7月16日公開。

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(C)Pokemon (C)2016 ピカチュウプロジェクト

●著者紹介:サダタロー
1998年にテレビ番組「トロイの木馬」出演をきっかけに漫画家デビュー。
代表作は「ハダカ侍」(講談社、全6巻)、「ルパンチック」(双葉社、1巻)、「コミックくまモン」(朝日新聞出版、2巻)など。
現在、熊本日日新聞他で4コマ漫画「くまモン」を連載中。
Pixivはsadataro、Twitterは@sadafrecce。

●連載:サダタローの「シェアさせていただきます」
漫画家のサダタロー氏が、ITmedia担当MとFacebookで思わずシェアしたくなる話題のおもしろスポットを訪ね、そこでの体験を漫画で紹介していく。
第2・第4金曜に更新。
皆さんのFacebookでのシェアがサダタロー氏の原動力となる。

漫画家のサダタロー氏が、Facebookでシェアしたくなるような話題のおもしろスポットやコンテンツを漫画で紹介する本連載。
これまで銀座の鉄道エンタメバーや介護カジノ、ボドゲカフェに潜入したり、任天堂の「Mii」作りに挑戦したりしてきました。

今回の取材先は、お台場にあるバンダイナムコエンターテインメントのVRエンターテインメント研究施設「VR ZONE Project i Can」。
スキー、カーレース、高所での度胸試し、ホラー体験など、最先端の技術を駆使したさまざまなVRアクティビティを体験できます。

「夏と言えばホラーだろ」ということで、「脱出病棟Ω」(オメガ)を体験することになりましたが、あまりにリアルすぎてホラーものが苦手なサダタロー氏は大変なことに。

スタッフさんに「怖くないから」と聞かされていたのに、いざVRヘッドマウントディスプレイを装着すると、眼前には血塗られた真っ暗な病棟が広がり思わず絶句。
次々と襲いかかる恐怖の連続に、パニックで叫びまくるプレイヤーの姿も散見されました。
次回は、すっかり魂の抜けてしまったサダタロー氏をさらに恐怖のどん底にたたき落とすVRアクティビティに挑戦します!

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